ポワブリエール たかの橋店
POIVRIERE Takanobashi
お店の特徴
フランスの洋菓子店を広島で実現した最初のお店。昭和10年創業。広島で現存するカフェで最古といわれる。ナイフで食べるクレープの広島発祥のお店でもある。すぐ奥の厨房でつくる毎日焼きたてのパンが人気。
住 所 | 〒730-0052 広島県広島市中区千田町1丁目3−24 |
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T E L | 082-241-2649 |
営業時間 | 10:00- 20:00 (飲食スペースは18:00まで) |
席 数 | 40席(テーブル11席) |
予算目安 | 450円~ |
定 休 日 | 火曜日 |
U R L | http://www.poivriere.com/ |
アクセス | 広電 鷹野橋電停の目の前、商店街側。 |
お 支 払 | 現金、クレジットカード、電子マネー、QR決済、交通系IC |
お店より
お店の雰囲気
木造二階建ての洋館のような雰囲気。一階がパン屋さんかケーキ屋さん専門店に見えるので、意外と二階の喫茶スペースは知られていないが、フランス人オーナーのゆかりの家具や食器がつかわれていて落ち着いた素朴ながら異国情緒のある雰囲気です。
店長から一言
舟入本店で作られる焼き菓子やケーキなどの本場フランス菓子はもちろん、日本人にも親しみのある手作りパンが 両方味わえるのはたかの橋店ならではです。二階席はとても広く感覚をとってあるので、このコロナ禍でも安心してお過ごしいただけます。
おすすめ紹介
ナイフとフォークでいただく クレープメニューが豊富で、スイーツだけでないのが特徴。 きのことベーコンの包み焼 ホワイトソースのクレープや、チキンとトマトソースのものや、チーズペーストのグラタン風クレープなど 食事としてもお楽しみいただけます。